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シネマ・ダイアリー TV映画感想
 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(42)☆☆☆★★★ J・M・ケインの原作を映画化したヴィスコンティのデビュー作。ヴィスコンティも優れていた。 ...続きを見る

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2018/02/24 16:17
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 「サムライ」 薄暗い部屋の中で小鳥が鳴いている。ベッドにいたジェフ(アラン・ドロン)は背広の上にレインコートと帽子を被り、右手で帽子のつばを擦る。小雨降る歩道に出た彼は、駐車してあった車の一台に乗り、ポケットから鍵束を取り出して一つずつ点検する。雨に彼の不安げな顔が浮かぶ。やがて車が動き出し、彼は煙草をくわえ一息ついた。車は修理場へ行き、そこでナンバーの取り換えと拳銃の代わりに金を渡す。バーへ入った彼はオーナーの部屋へ行き、拳銃を3発撃った。そこへ黒人の若いピアノ弾きの女性が現れ、ジェフと鉢... ...続きを見る

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2018/02/08 18:21
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 映画雑誌「SCREEN」19XX年9月号より。続々日本に上陸するユナイト映画の超大作群!「ニューヨーク・ニューヨーク」、「ウディ・ガスリー わが心のふるさと」、「007 私を愛したスパイ」。世界のスター カラー・グラフィティーでは、24歳の「ローマの休日」ですでに典雅な気品は完璧でしたオードリー・ヘプバーン、映画生活五年でモナコの王妃となったグレース・ケリー、イギリス的なエレガンスの代表女優デボラ・カー。ロバート・デニーロ「ニューヨーク・ニューヨーク」のあとが「最後の大君」。いま撮影中の「鹿狩... ...続きを見る

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2018/01/29 12:26
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 「ふくろうの河」☆☆☆★ 伝説化したロベール・アンリコの短編。簡潔で台詞なし。  「ラ・ラ・ランド」☆☆☆★★ それが映画の楽しさなのである。  「彼女の人生は間違いじゃない」☆☆☆★★ 東日本大震災後の福島を福島出身の廣木隆一監督が描く。  「鏡」☆☆☆★ 面白かった。イギリスの雑誌で映画史上ベスト9に選ばれている。  「ストーカー」☆☆☆ ゆったりとした映像をのんびり見たSF映画。  「水の話」☆☆★★★ 洪水の中を車で走るカップルを描いたトリュフォーとゴダールの共同... ...続きを見る

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2018/01/28 10:14
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 シネマ・ダイアリーもこの2月で6年目を迎えます。このうち、最も好評だったブログを載せておきます。  「モンパルナスの灯」☆☆☆★★ 画家モジリアーニの伝記で、G・フィリップが好演。A・エーメも綺麗。  「あゝ野麦峠」☆☆☆★★★ 信州の製糸工場の女工たちを描いたドラマ。さすがは山本薩夫監督。  「それでも夜は明ける」☆☆☆★★ 米国の黒人奴隷の生活を描いたシリアス・ドラマ。アカデミー作品賞。  「花いちもんめ」☆☆☆ 認知症を扱った作品で、主演は千秋実。  「アイアン... ...続きを見る

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2018/01/19 17:23
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 今年もキネマ旬報のベスト・テンが発表されました。日本映画、外国映画ともに一位は、既に見ていましたが、まさかという感想でした。石井裕也監督は只今、絶好調ですね。他に「あゝ、荒野」、黒沢清と是枝裕和監督作も見るのを楽しみにしています。(DVDですが)外国映画では戦争映画「ダンケルク」とミュージカル「ラ・ラ・ランド」も楽しみです。余り、採点に高評価は与えられない予感ですが。ともあれ、これで当分視聴に困らなくて済みます。古い映画にはやや飽いてきた処ですので。  ところで、最近キャロル・リード監督のベ... ...続きを見る

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2018/01/13 14:09
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 キャロル・リード監督の作品を挙げておきます。 「最後の突撃」☆☆☆★★★ 戦争もので時局映画だが、キャロル・リード監督の優秀さに呆れんばかりである。 「邪魔者は殺せ」☆☆☆☆ IRAのリーダー(J・メイソン)が逃亡し、やがて恋人と死ぬまでの経過を各々の立場の違いで描く。 「落ちた偶像」☆☆☆★★ C・リードが「邪魔者は殺せ」と「第三の男」の中間に撮ったサスペンス。子供の視点で大人の世界を描く。 「第三の男」☆☆☆☆★ 映画史上トップに来るC・リード作品。 「文化果つるところ」... ...続きを見る

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2018/01/13 05:58
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 「忍ぶ川」 「あっ、深川にあんな所が」「ずいぶん前からだよ」「あら、私田舎者みたいですわね」哲郎が初めて志乃に会ったのは、先輩の卒業の祝いの酒の席だった。青森出身の大学生らは大挙して高級料亭忍ぶ川に赴いた。そこで一杯の冷や水を飲んだ哲郎は店の娘志乃に明日も来る約束をして寮に帰った。翌夜、哲郎は一人で忍ぶ川の暖簾をくぐって志乃に会った。次に会った時、哲郎は志乃に深川に行ってみないかと誘った。深川は志乃の生まれた町だった。町散策をしながら志乃は「私、射的屋の娘だったんです」と自分の生い立ちを話し... ...続きを見る

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2018/01/07 10:10
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 相米慎二監督の作品を挙げておきます。 「魚影の群れ」☆☆☆★★★ 相米監督が描く大人のドラマの秀作。主演は緒形拳、夏目雅子、佐藤浩市。 「台風クラブ」☆☆☆★★ 相米監督は中学生の描き方が抜群に巧い。'80年代のなつかしい青春映画。 「光る女」☆☆☆★★ 北海道から東京に出てきた豪傑の日々。 「お引越し」☆☆☆ 両親の離婚という現実に会った少女(田畑智子)の身の周りの出来事を、相米監督らしい感性で綴る。 「夏の庭 The Friends」☆☆☆ 少年らと老人のひと夏の交流を... ...続きを見る

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2018/01/05 12:03
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 「君の名は。」☆☆☆★★ この大ヒットアニメの監督は新海誠だが、ここまで一人でやれるとは感心した。  「なまくら刀」☆☆☆ 現存する日本最古(1917)のアニメ映画。まぬけな武士の表情が今見ても面白い。  「鷲は舞いおりた」☆☆☆★★ チャーチル誘拐作戦の謎を描いたベテランJ・スタージェスの戦争映画。M・ケイン、D・サザーランド共演。  「鍵」☆☆☆☆ やはり、C・リードはホンモノだ。大戦中、曳航船の船長と謎の女をめぐるドラマ。W・ホールデンとS・ローレン共演。  「ダンケルク... ...続きを見る

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2018/01/04 12:19
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 スタアの花咲く昭和時代 昭和20〜30年編。雑誌「近代映画」の復刻、保存版から。高峰三枝子さんの結婚披露宴、水戸光子さんがお祝いにかけつけた写真から。戦後の暗い世相の中で並木路子さんの歌った「リンゴの唄」は大ヒットし一躍スターに。「わが家の春」と題して松竹大船の佐野周二家の正月風景が。「街に行く」日記抄・原節子。久しぶりに、街に出て乗り物が混雑していたこと、窓のそとの赤ちゃけた風景を見てあの恐ろしかった空襲の日を思い出したこと、本屋さんが開業しているのを見つけ新刊書を買い求めたことなどが載っ... ...続きを見る

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2018/01/02 08:23
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 クリント・イーストウッド監督の映画 「許されざる者」☆☆☆★★ 銃を捨て密かに暮していた老ガンマンが、賞金稼ぎのために再び銃を取る。アカデミー作品賞受賞。 「マディソン郡の橋」☆☆☆★★ C・イーストウッドとM・ストリープの中年の恋愛を描く。 「スペース カウボーイ」☆☆☆★★ 初老の元パイロット4人がチームを組んで宇宙のミッションへ挑む話。「アポロ13」と比べれば断然巧い。 「ミスティック・リバー」☆☆☆★★ 暴力の非を扱ったミステリーで、映像はスタイリッシュで風格... ...続きを見る

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2017/12/01 05:31
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 山田洋次の映画 「吹けば飛ぶよな男だが」☆☆☆ 山田洋次監督初期の喜劇。脚本は森崎東との共同だが、すでに寅さんぽい演出である。 「男はつらいよ」☆☆☆★★ シリーズ第1作。20年ぶりに故郷の柴又へ帰って来た車寅次郎が巻き起こす喜劇。マドンナは光本幸子。 「続・男はつらいよ」☆☆☆★ シリーズ2作目。実の母親や、鰻が食べたいと言う先生も登場して出来は良い。 「家族」☆☆☆★★ 長崎から北海道までの旅路を描いたロード・ムービー。日本各地の風物を盛り込んでいる山田洋次の代表作... ...続きを見る

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2017/12/01 05:28
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 テオ・アンゲロプロスの映画 「旅芸人の記録」☆☆☆☆ 再見するのは30年振りである。長回しのヨーロッパ調の画面に好きなシーンが幾つもある。幻の名作。 「狩人」☆☆☆★★ 「旅芸人の記録」の次に撮られた作品で、話題にはならなかったがよく出来ている。 「アレクサンダー大王」☆☆☆★★ キューブリックに続く巨匠T・アンゲロプロスの長編。長回しのカメラが効果あり。 「シテール島への船出」☆☆☆★★★ アンゲロプロス作品は殆んど見たが、ゆったりと心地よい映像が多い。 「蜂の旅... ...続きを見る

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2017/11/16 12:12
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 カール・T・ドライヤーの映画 「あるじ」☆☆☆★ デンマークの巨匠ドライヤーの家族劇で、サイレントの小品だが面白かった。 「裁かるゝジャンヌ」☆☆☆★★ 中世のジャンヌ・ダルク裁判をクロースアップの多用で描いたサイレント映画。 「吸血鬼」☆☆☆★★★ C・T・ドライヤーによる芸術的古典作品。吸血鬼ものとしてはベストではあるまいか。 「怒りの日」☆☆☆☆★ 飯島正氏が指摘したようにドライヤーの中でも最高潮をしめしている。もう少しで90点を取る位だ。 「奇跡」☆☆☆ ... ...続きを見る

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2017/11/16 12:11
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 ヌーヴェル・ヴァーグの映画 ゴダールとトリュフォーとルイ・マル。ヌーヴェル・ヴァーグの旗手たちですが、かつての古典的なフランス映画を否定し、きわめてユニークな名作、秀作を残しました。三人共、感覚の点でずば抜けていました。先ずはジャン・リュック・ゴダール監督から。人によっては好き嫌いの別れる人の様ですが、私はこの人の描いた’60年代のパリが大好きです。感覚的にも共鳴し、恋愛中はこの監督作品をDVDでよく観ていました。最初の作品は「勝手にしやがれ」ですが、脚本にはトリュフォーも参加しており、ジャ... ...続きを見る

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2017/11/15 05:54
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 「赤頭巾ちゃん気をつけて」☆☆☆★ 庄司薫のベストセラーを森谷司郎が監督。主人公には岡田裕介。この原作には思い入れがある。  「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」☆☆☆ エディット・ピアフの伝記映画。最近作で力作だが、今ひとつ。  「普通の人々」☆☆☆☆ R・レッドフォード監督がこれ一作で一流と認められた秀作。家族の絆を描いてT・ハットン好演。  「ボレロ」☆☆☆ G・ラフトとC・ロンバート共演のバックステージもの。ラヴェルの曲ボレロは、映画に向いている。  「夜空はいつでも最高... ...続きを見る

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2017/11/12 17:27
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 「トップ・ハット」☆☆☆☆★ これは傑作だった。ゴージャスでスマートなF・アステアとG・ロジャースの名コンビに音楽はI・バーリン。  「ひとで」☆☆☆ シュルレアリストのマン・レイがパリで撮った前衛映画の短編。やはりヘンテコである。  「マトリックス」☆☆☆ 仮想現実空間を舞台にしたK・リーブス主演のSFアクション。  「麻雀放浪記」☆☆☆★ 和田誠の第1回監督作品としては上出来。真田広之も初心な感じをよく出していた。  「マイヤーリング」☆☆☆★ M・ファーラーと... ...続きを見る

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2017/11/09 05:12
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 ロベール・ブレッソンの映画 「罪の天使たち」☆☆☆☆ ブレッソンは性分が合うらしい。修道女の話だが、秀作。 「ブローニュの森の貴婦人たち」☆☆☆ R・ブレッソン作品。M・カザレス主演の軽喜劇。 「田舎司祭の日記」☆☆☆ R・ブレッソンの作品はよく見ている方だが、暗い主人公で後味はよくない。 「抵抗」☆☆☆★★ レジスタンスの闘士がドイツから脱獄に成功するまでをクロース・アップの多用で迫る。 「スリ」☆☆☆★★ スリが見せる早業をカメラが密着するドキュメンタリ... ...続きを見る

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2017/11/07 04:10
シネマ・ダイアリー TV映画感想
 フェデリコ・フェリーニの映画 「白い酋長」☆☆☆★★★ さすがフェリーニ。映画の夢と現実を描いた軽喜劇になっている。音楽もニーノ・ロータ。 「青春群像」☆☆☆ 名作「道」のひとつ前の作品だが、退屈した。田舎でのんびり仲間と過ごす青春群像。 「道」」☆☆☆★★★ F・フェリーニ作品中、外せない一本。ジェルソミーナの哀切とN・ロータの音楽。 「崖」☆☆☆ 初期の小品。ペテン師の哀れな最後を描いている。 「カビリアの夜」☆☆☆★ 食わず嫌いだった作品だが、思い切って見... ...続きを見る

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2017/11/05 13:27

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