シネマ・ダイアリー TV映画感想

 ロベルト・ロッセリーニ監督の作品を挙げておきます。
 「白い船」☆☆☆☆
伊海軍の戦闘と看護を描いたセミドキュメンタリー。巨匠R・ロッセリーニの長編第一作。
 「無防備都市」☆☆☆★★
初めて観たが、映画としてはやや厳しい内容になっている。イタリアのネオ・レアリズモ第1号。
 「戦火のかなた」☆☆☆☆
およそ30年振りに観た。ネオ・レアリズモの名作で、フェリーニも脚本に参加している。
 「ドイツ零年」☆☆☆
敗戦国ドイツの1人の少年をロッセリーニが描いた。
 「殺人カメラ」☆☆☆★
ロッセリーニの喜劇。作風も変えている。
 「アモーレ」☆☆☆★
フェリーニも登場する。大女優アンナ・マニャーニの演技に敬意を表して製作された。
 「神の道化師、フランチェスコ」☆☆☆★
聖フランチェスコとその弟子らの清貧な暮らしを描く。
 「ストロンボリ」☆☆☆
バーグマン×ロッセリーニ作品だが、退屈した。
 「ヨーロッパ一九五一年」☆☆☆★★
ロッセリーニはモンタージュが巧い。I・バーグマンとG・マシーナが共演した問題作。
 「イタリア旅行」☆☆☆
バーグマン×ロッセリーニ作品。ヌーヴェル・ヴァーグにも影響を与えた。
 「われら女性」☆☆☆★★★
伊の名女優のオムニバス。I・バーグマン、A・マニャーニ、A・バリ、I・ミランダ。
 「ロベレ将軍」☆☆☆★
V・デ・シーカ好演。R・ロッセリーニ監督では「戦火のかなた」が優れていた。
 「ローマで夜だった」☆☆☆
ロッセリーニの戦後作は割とつまらない。この作品も長尺だが、ヒロインが嫌いなのも珍しい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

驚いた
面白い

この記事へのコメント