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<<   作成日時 : 2018/01/02 08:23   >>

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 スタアの花咲く昭和時代
昭和20〜30年編。雑誌「近代映画」の復刻、保存版から。高峰三枝子さんの結婚披露宴、水戸光子さんがお祝いにかけつけた写真から。戦後の暗い世相の中で並木路子さんの歌った「リンゴの唄」は大ヒットし一躍スターに。「わが家の春」と題して松竹大船の佐野周二家の正月風景が。「街に行く」日記抄・原節子。久しぶりに、街に出て乗り物が混雑していたこと、窓のそとの赤ちゃけた風景を見てあの恐ろしかった空襲の日を思い出したこと、本屋さんが開業しているのを見つけ新刊書を買い求めたことなどが載っている。「インタビュー田中絹代に訊く」では、15歳で映画界に入ることになったこと、いちばん嬉しく感激したことは松竹蒲田に入社して大先輩の方々と一緒に大幹部に昇格したとき、代表作として「伊豆の踊子」なんか忘れられないと答えている。「南風爽やか 青い山脈 伊豆下田ロケ」新人、杉葉子さんが主役に抜擢された。「栄冠ここに BEST STAR 10」では1949年度の全国的投票で、男優は上原謙が1位、2位長谷川一夫、3位池部良。女優では高峰三枝子が1位、2位高峰秀子、3位原節子という結果。他にベルさん(山田五十鈴)が過労で入院し、お見舞いに行った山根寿子さん、ペットの犬や猫に囲まれた木暮実千代さん、アメリカから三ヶ月ぶりに帰って来た絹代さんをむかえて長谷川一夫、高峰三枝子、轟夕起子、高峰秀子、池部良、上原謙が勢ぞろい。阪東妻三郎と大河内伝次郎の大御所の共演。「暁の脱走」の撮影快調で、山口淑子、池部良のロケ風景。原節子と宝塚出身の淡島千景の対談。小林桂樹と八千草薫、原節子の鎌倉のお宅のご様子、「羅生門」ベネチア映画祭で大賞を受賞し、日本映画が世界的に認められた嬉しさを、大賞に寄せる言葉として記してある。曰く「日本映画空前の栄誉」。「新人ふたり」として岡田茉莉子と長谷川季子。有馬稲子東宝入社、「驚くべきロケと『七人の侍』」黒沢監督のメガフオンで大掛りな撮影を続行している。「コンビは晴れて」一年一作を名うっている小津安二郎監督。26年度の「晩春」、「麦秋」につづき28年度の作品が「東京物語」。撮影のあいま。小津監督と原節子のお二人は静かに語り合っています。デコさん(高峰秀子)のフランス土産。久我美子さんの私のマスコット、「君の名は」で絶対的な人気を放った、松竹大船の佐田啓二さんと岸恵子さん「コンビの休日」。山本富士子さんのお小遣拝見。「゛ゴジラ"とはどんな映画?」怪奇映画ゴジラとは、どんな空想映画でしょう…etc。最後に昭和二十年より昭和二十二年までの「東宝争議から『新東宝映画』誕生」が載っている。

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